オシャレなマス空間

こんにちわ

マス空間（デコVer）を販売開始します！と宣伝したばかりですが、マスクアクセサリー第2弾としてこんなマス空間はいかがでしょうか？

こちらは企画中のマス空間（チャームVer）です。

マスク関連のオシャレアイテムとして「マスクチャーム」がありますが、耳にかけるゴムひも部やマスク自体に直接フック等で装着するタイプと思います。その場合、いつのまにかチャームだけ落としちゃった…なんてことも？

こちらはチャームがフレームに着いているタイプなので、チャームだけ落ちちゃった…なんてことが起こりません！

口元で揺れるかわいいチャームが目を引くので目立ち度UP！　周りに差を付けちゃいましょう！

「マスク」と言っても不織布マスク（サージカルマスク）をはじめ、ガーゼマスク、布マスク、ウレタンマスクと色々ありますね。

それぞれにメリット・デメリットがあります。皆さん既にご存じと思いますがおさらいしてみましょう。

不織布マスク（サージカルマスク）はフィルターがとても細かく、飛沫等の遮断率が高いです。しかし、息苦しさや呼気の湿気によって肌への張り付く等のデメリットがあります。

ガーゼマスクや布マスクはハンドメイドが可能、洗って再利用ができます。しかし、顔に密着しづらかったり、不織布マスクより遮断性は劣ります。

ウレタンマスクはフィット感が高く、呼吸もしやすいです。ファッション性も高いので最近よく見かけますね。しかし、呼吸がしやすいということは遮断率が低いデメリットがあります。

一時期に比べれば不織布マスクの値段もかなり落ち着いてきています。

GOTOキャンペーンで魅力的な国内旅行のプランもありますね。また、イベント関係も少しずつ規模を考慮しながら開催しているところが増えてきました。そういった中で、人ごみに行く可能性があるなら不織布マスクがいいかなとお考えの方も多くいらっしゃると思います。

そんなアナタへぜひ使ってほしい「マス空間（くーかん）」

オフの時間、不織布マスクをオシャレに使ってほしい！

そんな思いでマスクアクセサリーとしてのマスクフレームの利用を弊社からご提案です！

チャームVerはまだ企画中の為、こんなチャームが欲しい！やこんなモチーフってできますか？とお問合せいただければ先行予約も対応致します！

その他にもデコVer、チャームVer以外にもこんなアイテム作れますか？なんてご相談もOK！

お気軽にお問合せフォームやお電話でお問い合わせください。

そもそも「マス空間（くーかん）」って何？って方はこちらから商品紹介をご覧ください

デコVerが気になった！という方はこちらから要チェック！

by M.I

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@kictec_kanazawa

kictec

 

岸　竜也　（きし　たつや）

 株式会社キシテック　代表取締役

 

３Dプリンターを使ったモノづくりを提案しています。

機械設計を生業としてきたため、設計力に自信があります。

様々な分野から、試作品等の依頼を受け、製品化のお手伝いを多数してきました。

手書きの絵から、3Dデータを起こして、３Dプリントすることも。

自身も設計のみならず、機械加工、機械板金加工、溶接などのモノづくりを経験してきた実績があり、いろいろモノづくりを相談出来ます。

現在は石川県工業試験場様や、ISICO（石川県産業創出支援機構）様、JAIST（北陸先端科学技術大学院大学）様、石川工業高等専門学校様などと、繋がり多方面での対応が可能です。