【担当Yの趣味活】プラモデル用パーツの自作②
こんにちは、担当Yです
前回の続いて外装パーツの作製になります
個人的な模型展示会に向けて製作しております
ではさっそく、
前回製作したパーツに繋がります
大きく丸い部分が特徴的ですね
ちなみに、裏側は
こんな感じです
今回は、角が多いだけでなく円形部分も多いですね
前回同様、
3DCADの「スケッチ機能」をメインに「押し出し機能」や「オフセット平面機能」を使用し、作製しました
円形部分も混じっているので前回より頭を使いましたね
今回のパーツを3DCADの「ミラー機能」を使うと・・・
左右対称にパーツができました!!
前回のパーツと合わせると・・・
武装の全体像が見えてきましたね(笑)
大きな砲身になるので、実際プラモデルに持たせられるか不安です
ここまで来ると「ガ○ダム」大好きな方は分かるかも・・・
次は、中部パーツを掘り下げていこうと思います!!!
簡単な紹介ですが、今回はこの辺で
次回もお楽しみに
岸 竜也 (きし たつや)
株式会社キシテック 代表取締役
3Dプリンターを使ったモノづくりを提案しています。
機械設計を生業としてきたため、設計力に自信があります。
様々な分野から、試作品等の依頼を受け、製品化のお手伝いを多数してきました。
手書きの絵から、3Dデータを起こして、3Dプリントすることも。
自身も設計のみならず、機械加工、機械板金加工、溶接などのモノづくりを経験してきた実績があり、いろいろモノづくりを相談出来ます。
現在は石川県工業試験場様や、ISICO(石川県産業創出支援機構)様、JAIST(北陸先端科学技術大学院大学)様、石川工業高等専門学校様などと、繋がり多方面での対応が可能です。